不妊治療はいつから開始する?治療のタイミング

いつやるの?不妊治療

不妊というのは自覚症状がないですから、いつ頃を境目に受診したらいいのか、なかなか迷ってしまいます。
また、不妊かどうかを確かめるための内診は恥ずかしく感じてしまうことからも、ついつい受診を後回しにしてしまったり…。

受診を考えるタイミングというのは、状況や年齢などによってさまざまです。
目安としては次の事を参考にするといいかもしれません。

①妊娠を意識するようになってから1年たつ

子どもがほしくてそれなりの行動をとっているのに、なかなか妊娠できない…。
となると、もしかしたら妊娠しにくい要因があるのかもしれません。

また、妊娠するためのタイミング法が見当違いなものとなっていて、排卵の予測日がずれているから…といったことも考えられます。
どちらにしろ病院で一度検査を受けたほうがいいかもしれません。

②基礎体温が常に一定値

排卵がなければ妊娠は起こりえません。
基礎体温を日夜取り続けても一向に体温に変化が無い場合は、もしかしたら排卵自体がされていないのかもしれません。

月経不順や無月経になりやすい人は注意が必要です。
早めに医師に相談するのがいいでしょう。

③年齢が35歳を超えている

年齢が上がれば上がるほど、卵子も老化していきますので、妊娠しにくくなります。
しかも、この妊娠率は体外受精においても同じで、35歳以降の成功率はぐんと下がります。年齢のリスクを考えると、早めに受診するに越した事はありません。


いざ病院に通い始める事になったとしても、まずは原因を探ることから始ります。
原因がわかってはじめて、治療がスタートするのです。

不妊において、その原因を探るのは簡単なことではありません。
病院を受診すると、月経周期にあわせていくつかの検査をおこなっていくことになり、またそれと同時に妊娠できるように指導していくのです。

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