不妊治療費は保険適用?

不妊治療費は保険適用?

近年ますます少子化の進む日本…妊娠したくてもなかなかできないと悩む夫婦も年々増えてきています。そんな日本の未来に危機を感じたのか、政府は「不妊治療保険」の販売を平成28年4月から解禁することを発表しました。

ゴールがいつ訪れるかわからない不妊治療、健康保険もほぼ適用外だし治療費は高額だし、助成金制度はあっても条件や制限があって誰でも恩恵を受けられるわけではない。

そもそも、不妊治療の任意保険を販売することすらできなかったことに驚きです。それどころか、不妊治療中や不妊治療の経験があると、生命保険や医療保険に加入することも難しい。今後、少しでも不妊治療が続けやすくなることを願って、おすすめの保険商品をご紹介します。

ニッセイ出産サポート給付金付3大疾病保障保険 ChouChou!日本生命

国内初、出産時の給付金と特定不妊治療の保障で出産をサポートする保険です。
平成28年10月2日より発売予定

がん、急性心筋梗塞、脳卒中の3大疾病を保障。保険金は一時金、もしくは死亡保険金300万円。
業界初である、出産と特定不妊治療をサポート。

出産給付金1回目10万円、2回目30万円、3回目50万円、4回目70万円、5回目以降100万円で支払い限度なし。
※出産給付金は責任開始日から1年後に保障開始。

特定不妊治療給付金として、1回目〜6回目の治療1回に付き5万円、7回目〜12回目の治療1回に付き10万円。支払い限度は12回目まで。
※特定不妊治療給付金は、責任開始日から2年後に保障開始。

満期一時金あり!保険期間満了時に生存していれば、所定の金額を受け取れます。
最大200万円で、給付金を受け取っている場合は、その分引かれた金額になります。

保険期間は3種類あり、それぞれ契約できる年齢の範囲が決められています。

【保険期間10年】
16歳〜40歳

【保険期間15年】
16歳〜35歳

【保険期間20年】
16歳〜30歳

支払い保険料は年齢と保険期間によって多少の差がありますが、月払いでほぼ1万円前後でまかなえます。

希望のお守り~子宝草物語~ アイアル少額短期保険

不妊治療中の女性専門の医療保険。
不妊治療中の女性は生命保険や医療保険に入りにくい、という悩みに答えた保険です。

●過去1年以内に不妊治療(排卵誘発剤の投与、人工授精、体外受精)を行っている女性が対象。

●保障される疾病:ほとんどの疾病に対応(卵巣過剰刺激症候群、骨盤腹膜炎、子宮内膜ポリープ、帝王切開以外)、女性特有のがんや、卵巣のう腫、腹膜炎、子宮筋腫、子宮内膜症、切迫流産、子宮外妊娠などを重点的に保障。

●保険期間は1年型の更新タイプ。

●保障タイプは死亡保障0、100万、300万の3種類。入院保障と手術費用は共通。

【入院保障】
女性特有の疾病10,000円/1日、その他の病気やケガ5,000円/1日。

【手術費用】
1回につき10万円。

月払保険料は、20〜24歳死亡保障0で1,510円からとリーズナブル。
40〜44歳で死亡保障300万でも2,090円なので、不妊治療中でも家計を圧迫しませんね。

エブリワン エイ・ワン少額短期保険

不妊治療中、不妊治療予定でも入れる医療保険。妊娠してからも加入できます。
出産時の緊急手術などに手術費用が保障されたり、出産後の体調不良による病気にも対応してくれる、妊婦さんに優しい保険です。

●保険期間は1年型の更新タイプ。

●入院日額5,000円、7,000円、10,000円の3種類の保障タイプがあります。限度は年間60日まで。

手術費用は5万円、7万円、10万円、入院一時金(5日以上の入院)は2.5万円、3.5万円、5万円。
月払保険料は、目安として40〜44歳で2,520円、2,920円、3,520円。

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